ある種過酷なトレーニング

投稿者:
ライフネット生命 スタッフ

吉沢です。
さて、健康診断、メタボなどが騒がれる今日この頃ですが、
私も社会人になってからの10年弱で、実に20Kgくらい
成長しました。
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そんな状況の中、休日にたまに思い立って長距離の散歩に出かけ、
10Km、20Kmと歩いては、妻に「いやあ、ちゃんと運動してるよ」
とか伝えるのですが、一向に変化しない体重に、
「本当は喫茶店とかでコーヒーでも飲んでいるんじゃないの?」
と、疑惑の目を向けられることに。
仕方なく、最近では出かけてからしばらくして
「今、ここまで歩いてきました写真」
をメールに添付して送るという習慣がついてしまった次第です
(写真は、先月の散歩中の一枚です)。

しかし、この散歩ですが、なかなかどうして10Kmも歩くだけで
かなりいい疲れが溜まり、翌日は頭も爽快、仕事もサクサクと進みます。
よく考えてみると、昔と体力が変わってなかったとしても、両手に
それぞれ10Kgのバケツを持って歩いているようなものなんですよね。

ある種、簡単に過酷なトレーニングができるという意味では
ラッキーなのでは?と思いつつも、昔の自分を懐かしみ、今昔対比の
写真をデスク脇に貼りながら仕事に励む今日この頃です。

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