歯医者へ行ってきました。

投稿者:
ライフネット生命 スタッフ

痛みを感じ始めたのは、もういつ頃かよく思い出せないくらい前になるのですが、体調や気候などにより痛かったり痛くなかったりしていて、食事を含め日常生活に支障がなかったため、ズルズルと後回しにしてしまっていたのです。

虫歯に限らず不具合というもの、早期発見・早期治療に越したことはない、ということも、頭では分かっていたのですが、結局最近までそのままにしてしまいました。
ちなみに「歯医者が怖い」ということはありません。

でも、徐々に痛みが強くなっている気がしてきたので、年も明けたことだし、気持ちを新たにしようとようやく重い腰を上げて歯医者へ行ってきました;

「痛みの原因は、おそらくこの親不知ですね」

なるほど、レントゲン写真を見せてもらうと、きれいに横向きになっている歯が写っています。
これが歯茎に埋まった状態で隣の歯を押しているために痛むらしいのです。
歯茎に歯が半分埋まっているのは自分でも気づいていましたが、まさかそれが横を向いているとは…。

さて、このことを次の日に会社で話すと、

「多分、○○を××する手術が必要ですね、、、痛そう…」
「以前に抜いたことがあるが、一カ月は痛くて仕事にならなかった」
「親不知を抜いても手術給付金は出ませんよ(参考:手術給付金の対象となる手術(FAQ)https://www.lifenet-seimei.co.jp/faq/detail/639.html)」

等々、たくさんのアドバイスを頂きました。
大丈夫、怖くない、怖くない…。

この親不知が、早期発見において今の状態を回避できたかは定かではありませんが、どうせ行くのならもっと早くに行けばよかったと思います。
早め早めの行動で、リスクを減らしていくことが大切ですね。

数理部 片切 嘉

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