わたしの町のお医者さん

投稿者:
ライフネット生命 スタッフ

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まず、いつもお世話になっている山下先生に、感謝を。

好奇心旺盛な息子は、なんでも触るし、なんでも口に入れるし、道路でひっくり返るし、結構な頻度でお医者さんのお世話になるという、現状。
体力自慢の我が母親も、寄る年波には勝てずに、否が応にも病院のお世話になるわけで・・・。

こういうとき、頼りになるかかりつけのお医者さんが近所にいるのと、いないのとでは気の持ちようが全然違う。

偶然にも幸いにも、徒歩で行けるところに素晴らしいクリニックがある。

別に最新鋭の機材が並ぶわけでもない、小児科・内科とはいえキッズスペースに子どもが喜びそうなオモチャが置いてあるわけでもない。
待合室も手狭で、流行りの携帯電話で予約ができるシステムもない。

でも。

地域に根差した小児医療を基本に、何かあれば即座に周囲の総合病院・救急病院と連携して、紹介および状況説明を抜かりなく行ってくれる点。
働く母親の「仕事がどうしても休めない」という点を理解してくれた上で話を進めてくれる点。
先生も看護師さんも、事務の方々も、冷静沈着・常に笑顔・無駄や隙のない動きで対応してくれる点。(もちろん、大人に対しても上記の点は変わらない)

良いところを挙げればキリがない。

なにより、患者の不安を取り除くことを第一とした、「まずは話を聞く」という姿勢をどんなに忙しくても貫きとおす先生に、心から信頼が置けるのである。

「とりあえず様子を見ましょう」という診察のあと、患者の家に電話をし、その後の様子を実際にキャッチアップしてくれる、そんな先生は、初めてだった。

このクリニックを見つけたのは、ネットのクチコミ。

子どもを持つ母親たちの厳しい意見が飛び交うクチコミサイトでクリニック利用者のほとんどが、「いいよ!」と推していた。

ネット上の情報にも、やっぱり、真実は転がっている。

マーケティング部 川端

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