奥さまに最敬礼

投稿者:
ライフネット生命 スタッフ

こんにちは。名代です。
先日、ちょっと遠くに住んでいる旧友から久しぶりに電話がありました。

友「あのさぁ、オレ、今度、結婚することになったんだよね」
私「そうなんだ!おめでとう(そろそろか、と聞いていたのでそんなには驚かず)」
友「それでさぁ、ライフネット生命に入ろうかと思って」
私「え、マジで!ありがとう!!ホンマありがとう!!!(声がうわずるくらいびっくり)」
友「どのくらいの保障に入るのがいいのかよくわかんないんだけど。。。」
私「えっとねー、『死亡保障は年収の3年分と子ども一人あたり1千万円』という考え方もあるよ」

友人にライフネットを選んでもらってすごく嬉しかったわけですが、何でこんなに嬉しかったんだろう?別に、私に直接的なメリットがあるわけではありません。
(ライフネットはダイレクト形式なので、社員に募集手数料が支払われる仕組みはありません)

もちろん、会社の成績向上につながることはとても嬉しいことだけど、それだけではなくて、たぶん、昔からの友人(それも保険に興味ゼロだった友人)から、ライフネット生命に共鳴してもらえたような、応援してもらえたような気がしたことが、なんだか嬉しかったんだと思います。

知名度も無い小さな小さな規模から始まったのに、だんだん輪が広がるように大きくなって、先日は保有契約が4万件を突破するまでになりました。
この友人にも、「最近、いろんなところでライフネットの名前を聞くようになったね」と言ってもらえたのですが、会社の成長を、一社員がこんな感じで身近に実感できるところに、ベンチャーで働く醍醐味があるように思います。

友人の話によると、保険を検討したキッカケは、奥様になられる方が保険をいろいろ比較した結果、ライフネット生命をオススメしてくれたんだとか。
義理人情よりも、「会社・商品の魅力」+「パートナーの後押し」が重要、と改めて実感した次第です。

今月は、遅い夏休みを頂いて小旅行の予定があるのですが、旧友の住んでるところにもちょっと寄り道して、一献傾けながら、学生時代みたいにワイワイと語り合ってみたいと考えています。
(もちろん、初めてお会いする奥さまには最敬礼で!)

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