ここ最近のトレンドの花柄パンツ。
社員の中でもちらほらと、履いている方を見るようになり、また自分自身もその中の1人であり、この度、「花柄パンツの会」として、一つの部ができました。
花柄といっても、柄は様々。一人一人の個性が、表れます。
かつ、集合してみると、バランスが良いほど、全員が、微妙に違う色に違う柄。
自分に合うものを、自分らしいものを選び、表現していました。
花柄パンツが、流行しているといっても、「合わせずらい」や「足が太く見える」など、マイナスイメージもありました。
しかし、履いてみると、花柄で、視線が分散されて、足の線が隠れるため、細身効果もあるとも言われているようです。
また、シンプルな服と簡単に合わせやすく、「花柄パンツは難しい」という概念はこの部を通して、多少減った気がします。（もちろんドレスコード委員会でのご指摘を受けるような、常識的範囲を越えるということはございません。）
第二回が、開催できるよう、楽しみにしています。
お客さまサービス部 上竹
