「らしさ」に囚われない

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ライフネット生命 スタッフ

さして憂鬱でもなかった梅雨は瞬く間に過ぎ去り、代わりに熾烈な陽射を連れて早すぎる夏が訪れました。私たちは、「日本の夏」と言うと兎角、猛暑を思い起こすものですが、実際には冷夏と呼ばれる夏もあれば水不足に喘ぐ夏もあり、それは決して一様ではありません。さらには海沿いか山間か、西か東か南か北か、土地によってもそれは様々に異なるはずです。しかし、私たちは、「日本の夏」と言うと、汗と海と太陽を思い起こしがちです。今年の夏は、うんざりするほど、そうした期待に応えようとし始めました。

梅雨が明けたと報じられた日、私は京都にて、素晴らしく好対照をなす二つの寺院を訪れました。
私たちは、「日本の美」と言うと兎角、侘び寂びなるものを思い起こすものですが、その極地たる龍安寺の石庭(枯山水)と、金色の舎利殿が水面に映える鹿苑寺金閣、これらを続けざまに鑑賞すると、古都が擁する美の多様さに驚かされます。
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しかし、私たちは、「日本の美」と言うと、無駄を削ぎ落とし凛とした潔さを想いがちです。梅雨に入る前のある日、私は栃木にて、更なる豪華絢爛を極める日光東照宮に問いかけられたのでした。
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らしさとは、何か。
私らしさとは、何か。
生命保険業らしさとは、何か。
ネットビジネスらしさとは、何か。
ライフネット生命らしさとは、何なのか。

こだわりに囚われることなく、やわらかくしなやかに在りたい。
マーケティング部の枡野でした。

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