朝晩の冷え込みが厳しくなってきました。
全身の代謝機能の衰えにより、年齢を重ねるたびに寒さに弱くなっている気がします。
インナーの重ね着は当たり前、その上にセーター類とジャケットなど・・・外出時はコートとマフラーと手袋を装着しています。
冬場の外の寒さは我慢できるのですが、デスクワークをする環境においての寒さはとにかく我慢ができません。
そんな私が毎年10月頃から大量に買っているものが「使い捨てカイロ」です。
レンジで温めて何度も利用できる「繰り返し使えるカイロ」やハンドクリームのような「ぬるカイロ」などもありますが、やはり昔ながらの「使い捨てカイロ」が適温の持続時間が高いと感じています。
そんな「使い捨てカイロ」の中でも、買い置きしてあるものが3種類あります。
・使い捨てカイロ(貼るタイプ)普通サイズ
・使い捨てカイロ(貼るタイプ)ミニサイズ
・使い捨てカイロ(貼るタイプ)「くつ下用」
多くの方が一度は利用されたことがあると思いますが、「くつ下用」を日常的に利用している方は少ないのかもしれません。
※ちなみに、私が「くつ下用」を始めて使ったのは15年ほど前
「蒸れそう」と言われることもありますが、そんなことよりも、足の裏から程よい温かさに守られている感じがします。
個人的に「くつ下用カイロ」はとてもおすすめです。
今年は会社の膝かけにも「使い捨てカイロ」を貼って利用しているため、いつも以上に消耗しそうです。
夏場も利用することはあるのですが、とにかく4月までは買い置きを切らすことがないようにしています。
「使い捨てカイロ」のお徳用(箱売)に感謝をするコンタクトセンターの川上でした。