厄年の女二人、厄除け祈願のご利益は

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ライフネット生命 スタッフ

こんにちは。
先日「節分までに厄除けに行かないと!」といっている今年本厄の同僚に同行して
関東三大師と呼ばれる寺院に行ってきました。という私も今年後厄です。

当日の天気予報は「晴れ」でしたが、私が自宅を出発した時は曇り、待ち合わせ場所に着いた時には小雨、同僚が私の車に乗り込む時には結構な雨が降ってきました。
天気予報が外れて、このまま雨だったら・・・と心配しながら向いましたが、現地に着いた時には気持ちの良い晴れになり、暖かく春のようで一安心。

寺院にはたくさんの方が来られていて少し時間がかかりましたが、無事に厄除け祈願を終えて、これでもう大丈夫!と機嫌良く寺院を後にしました。

その後、昼食を取るために近所のお店に入ることにしましたが、数件ある中で選んだお店が準備中で閉まっており、次に向かったお店では直前で大人数のお客さんが入り、席は確保できたものの料理が出てくるまで時間がかかるという始末。
運気悪くない!?と思ったりもしましたが、お昼ごはん抜きという事態は免れたので良かった、ということにします。

この日、仕事を離れて1日同僚と行動を共して、会社では見られない一面があったりしました。

意外にシッカリしてて、頼りになる時もあるのね。意外にドンくさいのね・・・
と、お互いに新しい発見ができたことが1番のご利益のように思います。

いただいたお札のお祀りのしかたが難しくて上手くできない、お客さまサービス部の三澤でした。


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