けったいな接待

投稿者:
ライフネット生命 スタッフ

企画部の近藤です。
昨年、社長の岩瀬と同僚数名で河口湖畔を走る「第3回富士山マラソン」に出場しました。

サラリーマンが社長と休日に、と言えば、ゴルフコンペ(接待ゴルフ)が定番ですが、今回はマラソン大会。言わば、これは接待マラソン、「新しい接待の形やー!」と意気込んで臨みました。(実態はランニング部の部活動の一環です、あしからず。)

私は2度目、他の同僚も全員フルマラソン経験者なのに対して、初めてフルマラソンに挑む社長の岩瀬。「初マラソンの社長を、社員でサポートしながら完走して、感動のゴールシーンをカメラに収めて差し上げよう」という練習不足にも関わらず、若干上から目線の(マラソン経験では!)接待プランを立てました。

そんなプランを胸に秘めて、スタート。5キロ、10キロ、20キロと河口湖畔を順調に歩み(走り?)を進めました。時には気を紛らわすためにおしゃべりしながら、時には沿道の応援にハイタッチで応えながら。

しかし、中間点を過ぎたあたりから、プラン遂行の雲行きが怪しくなってきました。私たちが必死に走っている横で、初マラソンなのに余裕を持って楽しそうに走っている社長(38歳)がいたのです。当初の目論みとは異なる展開に若干の危機感を覚えました。

27キロ過ぎでは同僚が脱落。私もついて行くのがやっとになりながら、なんとか走り続けました。

そして、とうとう30キロで私も伴走を断念。残りの体力と気力を考えると、自分が完走するためにはやむを得ない決断です。
こうして、残りを12キロも残して本日の接待は終わりを告げ、余裕のある岩瀬はネガティブスプリットで軽やかに走り去っていきました。みるみる遠くなっていく背中を目で追うことしかできません。なんて悔しい体験!

その後は、気力を振り絞って、徒歩も織り交ぜながら、遅れた同僚と一緒になんとかゴールに辿り着きました。感動のゴールシーンの撮影どころか、30分以上遅れての無念の到着となりました。

結果的に、スタート前のプランとはだいぶ違う結果になってしまい、2度目にしてマラソンの恐ろしさを痛感させられました。とは言え、特に大きなケガもなく無事だったので、帰りの電車では、心地良い疲労を感じながら、42.195キロの思い出に浸って、ささやかに祝杯をあげました。

翻って、接待の話に戻します。接待と言うと負のイメージもありますが、本来の目的がお互いの関係構築にあるとすると、苦楽をともにできるマラソンはとても良いメニューなのかもしれません。機会があれば、ぜひお試しを!ただし、ゴルフも同様ですが、実力が伴わないと、上述のような残念な結果を招きますので、ご注意ください。
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写真はスタート前の元気な様子です。


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