さて、後編です。
先日のブログのとおり、同じラーメン部後輩の岩田氏(兼人事総務部)と昼練(=ランチ)しましょうということになりました。
後輩に全く選択肢を与えず、行きつけのお蕎麦屋さんに行くと宣言して到着すると、初めてみるメニューが。
「元祖 暖かいウニそば」
「復活 冷たいウニそば」
移動中のかげレン(※かげで練習すること=ラーメンについてはなしをすること)で、ちょうどウニラーメンの話をしたこともあり、なんだか気になってしょうがない。
でも、味の想像がまったくできない。
想像力の限界により、暖かいお蕎麦にぷよぷよウニが浮いているイメージ(あんまりおいしそうに思えなかった・・)を払拭できず、冷たいウニそばを注文。
おいし~~~~い!!
つゆ+ウニon蕎麦をイメージしていたのですが、現われたウニそばには、かつおだしが効いたつゆにもウニがたっぷり溶かし込んであり、クセになりそうな味。
後輩の注文した暖かいウニそばも私が想像した姿とはだいぶ違って、「黄金色のスープ。スープ全体にウニがいっぱい入っていて、舌触りの良いまろやかさと、ウニの上品な風味が一気に口いっぱいに広がります。そして、お蕎麦の上にもたっぷりとウニが乗っかっていて、蕎麦と一緒に食べるとこれまた絶妙なバランス。」(引用:前編)でございました。
変わり蕎麦(変わりラーメンも)。
またチャレンジしたいです。
ラーメン部(兼法務部)後呂