ジャネーの法則

投稿者:
ライフネット生命 スタッフ

年があらたまり、あわただしく日々が過ぎて行きます。
いつもながら1カ月なんてあっという間と感じる自分がいて、よく言われる「大人になると時間が経つのが早い。」「誕生日がやたらすぐ来る。」というあの感覚です。では、なぜそのように感じるのでしょうか?
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19世紀のフランスの哲学者ポール・ジャネーが発案し、甥のピエール・ジャネーの著書で紹介された「ジャネーの法則」によると、時間の心理的長さは年齢に反比例するそうです。
50歳の人にとっての1年の長さは人生のたったの50分の1ですが、5歳の人にとっては5分の1に当た
ります。つまり1年という時間のスケールが、5歳の子どもに比べて50歳の大人は10分の1に感じるということです。
その他、子どもの頃と違って新しいことを経験したり知るという刺激がなくなり、職場と家の往復が続いてマンネリ化するなども時間を短く感じてしまう原因のようです。
ちょっと調べてみると、納得する理由ばかりが続々出てきます。

ここ最近では、四半期決算ではないけれど自身の過ごし方を3ヶ月ごとに振り返るようにしています。というのは、ジャネーの法則からもわかるように、ささいな事でもいいかから意識してメリハリのある生活を送るようにしないと、時間はどんどん飛ぶように過ぎ去ってしまうからです。

新しい経験をすることは少し面倒だったりする時もありますが、意識して行動をしてみることや、自分の習慣や視点を変えて見たりすることが、年齢を経るとともに非常に大切で貴重だと思います。

さて、1月も終わりに近づいてきています。
2017年が終わった時に昨年の自分とは違う「進歩」や「変化」がひとつでもあったと言えるように、それを今年の目標にしようと思います。
何より今年は「酉年、年女。」なのでことさら強く自分に言い聞かせています。

システム企画部 高尾


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