街中アートinニューヨーク

投稿者:
ライフネット生命 スタッフ

数ヶ月前の話ですが、ニューヨークに行きました。最後に行ったのが9.11の同時多発テロの前でしたので、十数年ぶり。

ワールドトレードセンターやブロードウェイミュージカル、メトロポリタン美術館など、典型的な観光をしたり、ニューヨークに住んでいる古くからの友人に会ったりと、とても充実した1週間でした。

その中でも、今回の旅のひとつのテーマが「街中アート」でした。

Red Cube(1968年) イサム・ノグチ
写真の撮り方が下手で手前にいる人の頭に刺さっているように見えますが、わりと有名で、恐らくガイドブックとかにも必ず載る作品。
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LOVE(1969~1999) ロバート・インディアナ
新宿のアイランドタワーの下にも同じものがありますが、ニューヨークのも人が登って写真を撮っています。ちなみに、すぐ近くに HOPE もあります。
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イマジンの碑(1985) 
セントラルパークにはビートルズの名曲にちなんで名づけられたストロベリー・フィールズという原っぱと、このモザイクがあります。近くではギターを持ってビートルズの曲を歌っているおじさんがいたり、すごい人だかりでした。
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Untitled (Blind Idealism Is…) (2016~2017) バーバラ・クルーガー
写真を撮ったときには知りませんでしたが、よく大学の美術の授業で取り上げられたバーバラ・クルーガーの作品でした。今のアメリカ情勢を表している気がします・・・。
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Smart Tree(2016~2017) ナリ・ワード
始めて知ったアーティストですが、近所で見つけた材料を使ってアートを作るジャマイカ出身のアーティストです。環境問題やヘルスケア、アイデンティティー等をテーマに作品を作っているそうです。
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街中アートの中でも、今回の旅で唯一、絶対に行きたいと思っていたのが、少し辿り着き辛いクリストファーパークにある Gay Liberationです。
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1980年に完成したこの作品は、LGBTの権利を主張する運動を記念した初めてパブリック・アートで、1960~1970年代の同性愛解放運動の中心となったクリストファーストリートに置かれています。多くの人の様々な活動や努力があり2015年から同性結婚が全ての州で認められるようになったアメリカ合衆国ですが、そのような運動を進めてきた人々の苦労や心境を想像するといつも胸が熱くなるとともに、もっとできることがあるはずなのにやれていない自分にがっかりします。日本はまだまだだな、と思うことも多々ありますが、少しずつ、LGBTのみならず、全ての人にとって住みやすい、平等な社会になっていったらいいなと思います。
そしてライフネット生命も、そのような社会作りに貢献し続ける会社であってほしいと思う新年です。

プロジェクト推進室の千浦でした。

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