本来寿命越え9年目

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ライフネット生命 スタッフ

2014年1月入社からずっと無遅刻無欠勤だったが、2017年4月5日で皆勤が終了した。
休んだ理由は「ぎっくり腰」。
業務中、不意に重いものを持ったらやってしまい、次の日お休みをいただいた次第だ。

前職(対面保険営業)でも当時は約款とか資料とか重い荷物持って歩きまわっていたので、たまに腰を痛めることがあったが、会社を休むほどの事はなく、今回のように一度横たわると寝返りがうてないし、立ちあがるまで10分くらいかけないとならず、立っても体がずっと「く」の字じゃないと痛くて歩けない等の相当きつい時期が5日くらい続いたのは、おそらく年齢のせいと思われる。

最近上司から「もう若くないんだから、ちゃんと休みなさい」とチョイチョイ言われる事があり、「全然平気さ~」とタカをくくっていたが、今回のぎっくり腰の治りの遅さを考えると、やはり年齢の影響は否めないのだな、と認識。
昔何かで本来の人間の寿命は30歳と聞いたことがあるが(真偽のほどは不明だが)、それが本当だとしたら我々は今の医療技術により生き延びさせられていると言う事になるので、30を過ぎてからの健康は今まで以上に気をつける必要がありそうだ。

今年39歳になるが、まだまだやりたいこと沢山あるので、本来寿命越え9年目の意識で、より健康に気を付けて生きていきたい。

追伸:ちなみに2週間経った今もまだ痛みはあり、完治はしていないので、何か腰に良い薬とか運動とかあれば情報お待ちしております。

お申し込みサポート部 安城

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