好きこそ物の上手なれ

投稿者:
ライフネット生命 スタッフ

まさしく下手の横好きと言える趣味のひとつとして、ゴルフがあります。
小さなボールを棒で叩いて、小さい穴をめがけ、できるだけ少ない打数でそこにたどりつくことを競うスポーツが、なぜこれほどまでも人の心を夢中にさせ、離さないのかふと考えてみました。

・多少運動神経が悪くてもできる
・老若男女誰でも楽しめる
・ほぼ一日中歩くので健康にいい(時に走ったりすることもしばしば)
・晴れた日はゴルフ場の景色が素晴らしい(目にもいい)
・上手にボールが飛んだ時の爽快感がたまらない
・人と会話を楽しみながらプレーできるスポーツ(「接待ゴルフ」という言葉も存在します)
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と、ここまでは普通に楽しいだけの要素ですが、反対に、
・ゴルフ場まで遠い、しかもフィーが高い
・絶妙に心技体のスポーツであることを思い知らされる
・自然の厳しさ(雨、風、暑さ、寒さ)に勝たなくてはならない
・何通りの理屈を理解し、瞬時に判断し打たなくてはならない
・何度やってもなかなか上手にならない
・上手くなったかと思うとすぐに期待を裏切られる
・何よりゴルフは自己申告制であるので自分と向き合わなければならない

なんだか楽しみより、しんどいことだけが勝って見えて何が面白いのか?と言った具合ですが、人にはそれぞれの思考や行動にクセがあって、素直に考えたり、教わった通りに動いたりすればいいものをつい独自の思考や、行動のクセがそれを邪魔して複雑にしたり困難にしたり、しまいには失敗してしまうことが多々あります。
ゴルフに関わらずどんなスポーツでも、「ベストスコア」だったり「勝利」といった成功の形に持っていくべきセルフマネジメントは、普段の生活や仕事にも全て同じことだと気が付いた時に、非常に奥深いと思い、だからこそ面白くて、辞められずあきらめずに何度でも夢中にさせるのだという考えに行きつきました。

長く地味に続けることに、意味や価値があるのかと立ち止まることが日々ありますが、純粋に探究(求)心を持って、試行錯誤を繰り返し、やがて出来るようになったり、理解できるようになったり、克服していくことこそが醍醐味ではないでしょうか。
何事においてもそうですね。
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10月ある土曜日に開催したコンペの写真です

システム企画部 高尾 

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