保険会社に勤めているとどうしても普通の人よりオーバーインシュアランスになりがちで、私も多聞にもれずその口でした。
お客さまにはムダな保険は見直しましょうと言っているのに恥ずかしい限りですが、どうしても旧来の保険会社にいたので社内のキャンペーンなどでそれほど必要とは思わない保険に加入していました。
開業時以来、約2年ぶりの登場となります、菅です。
普段は事業開発部で多くのビジネスパートナーと仕事をする傍ら、数多くの保険相談を受ける機会にも恵まれ、「消費者が保険に対して、どんな感触を持っているか」、直に触れる機会がありましたので、今日は、その中でも印象に残った事例をご紹介します。
お客さまから日々いただく保険相談の中で、独身で扶養家族がいらっしゃらない方や、子供が独立して夫婦のみでお暮らしの方には、最低限の保障として死亡保険金は500万円程度ご準備いただくことをおすすめしていますが、私自身2か月ほど前に父を亡くし、その金額の妥当性を十分に感じています。
社会人になって早十数年。ずーっと「保険」という商品に携わってきました。
たまたま社会人となった入口の会社が生命保険会社だったということで、保険というものが常に近い存在にありました。
前の会社を退職し、一区切りついた時「保険についてはある程度理解できたな」
と思っていましたが、ライフネット生命に入社してから3年が経ち、保険についてさらに知る必要性に迫られて、あらためて最近の他社商品についてとか、税金について等勉強し直してみると生命保険の独特な特性など含めて、実にまだまだ自分が無知であり「保険は奥が深いなー」と毎日のように感じることばかりです。