「保険」って?

投稿者:
ライフネット生命 スタッフ

社会人になって早十数年。ずーっと「保険」という商品に携わってきました。
たまたま社会人となった入口の会社が生命保険会社だったということで、保険というものが常に近い存在にありました。

前の会社を退職し、一区切りついた時「保険についてはある程度理解できたな」
と思っていましたが、ライフネット生命に入社してから3年が経ち、保険についてさらに知る必要性に迫られて、あらためて最近の他社商品についてとか、税金について等勉強し直してみると生命保険の独特な特性など含めて、実にまだまだ自分が無知であり「保険は奥が深いなー」と毎日のように感じることばかりです。

何より最近思うのは
「保険のムダのない、各人にあった保険の加入の仕方って一体何なんだろう?」
と考えれば考えるほど、保険に触れれば触れるほど私自身もわからなくなっていくことさえあるということです。
あるFPの方が、「保険はバクチのようなもの」とおっしゃっていましたが、どういうことかと自分なりに解釈してみると、正直言って「これが正解!」というのがない。というのが本当の意味だと思います。

しかしそうは言っても、できるだけムダがなく、かつ自分自身や自分の家族に適した保険に加入したいというのが誰しも思うところ。
では、どうやって選べばいいか?
保険を選択するにあたって自分は絶対に譲れないもの、欲しいもの、例えば
「ガン家系なので、ガン保障が手厚い保険がいい」とか、
「かけ捨てなんてもったいなくてとんでもない。自分が(保険料を)かけた分だけもらえないといやだ」とか、
反対に「保険に貯蓄性まで望むなんてムシがよすぎるかも。安い一定期間のかけすてで十分」などといった自分が保険に重きを置く点や、明確に欲しい保障だけに絞って、必要な期間、保障額は必要以上に多すぎず持てば、ある程度その人のニーズに合った適当な保険なのではないかと言えるのではないでしょうか。

保険を検討するにあたり、自分が入りたい、必要だと思う保険というは、一体どういうものかというのを、
紙切れのはしの殴り書きでもいいから自由に書き出してみると、意外に整理できて明確に求める保険商品が見えてくるかもしれません。

そして、何よりも言えるのは
「ただなんとなく、よくわからないけど不安だから保険に入っておいた。」とか
「全部は理解できていないけど、入っておけばあれもこれも出るみたいだから入っておくか。」というような曖昧さを残したままの保険加入は絶対にしていけはいけないし、それならばいっそ加入はしない。納得・理解できたら加入する。という選択肢を自分自身の中に常に持っておくことが必要だと思います。


高尾 美和

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