こんにちは、渡邉です。FIFAコンフェデレーションズカップ2013の日本対イタリア戦凄かったですね。テレビの前でグラウンドで戦っている選手と一緒に一喜一憂された方も多いのではないかと思います。
スポーツするのも観るのも好きな自分ですが、この時期は特に、メジャースポーツの大きな大会が海外で行われるため寝不足気味になりがちなので要注意です。
テレビで試合観戦していると、そのスポーツ毎にさまざまな工夫が凝らされているのが感じられます。特にアメリカの4大スポーツは良く考えられているなーと感心しきりです。
スポーツから話しは変わってしまいますが、良いなー面白いなーと思った中継として、将棋があります。以前からテレビ中継がありましたが、インターネット（ニコニコ生放送）での中継が始まってからは、時間があるときは必ず観るようになりました。
今年はインターネット中継をメインに据えた
第2回将棋電王戦プロ棋士5名と5つの将棋コンピュータソフトが対戦する）というイベントも開催されました。
結果はコンピュータソフトの3勝1敗1分で、関連記事を目にされた方も沢山いらっしゃるかもしれません。
若干やりつくした感がある気もしますが、個性豊かな人材が豊富な将棋関係者から、突拍子もない企画がまた出てくるのではないかと期待しつつ、注目していきたいです。
オフライン、オンライン、テレビそれぞれの良さを今更ながら再確認して、日々の仕事に活かしていこうと思っています
