入院日額を決めるときに考えたいこと

投稿者:
ライフネット生命 スタッフ

こんにちは。
みなさんは病気やけがでの入院治療が保障される「医療保険」には、「どのくらいの日額に加入しておいたら安心なのだろう?」と迷われたことがありませんか。

私は長く保険に加入はしているものの給付金を受けとったことがなく、日額について深く考える機会はあまりありませんでしたが、最近、家族が都心の大学病院に4日間入院して、実際に医療費をお支払いし、給付金を受け取るという経験をしたので、「自分の医療保険を見直ししなければ!」と思いました。

見直しにあたって、負担した費用を書き出しましたので、ご紹介いたします。

◆医療費
高額療養費制度の適用を受けた、所得に応じた負担でしたので、「これは必要(仕方がないともいいますね)」とうけとめました。

◆差額ベッド代
1日あたり6,820円の4人部屋を利用しました。
差額ベッド代がかからないお部屋もありましたが、長期入院の患者さんを優先するそうで、なかなか空きはありません。

カーテンで仕切られているので、昼間は好きなことをして過ごすことができたそうですが、夜間はお隣のいびきが気になったり、徘徊してしまう方がいらしたりと、眠れない環境であったとのこと。

病気を治しにきているのにストレスがあるのも変だと思い、個室の料金を調べたところ、最低でも差額ベッド代が「1日あたり3万円」。
本人が「そのままで良い」と言うので変更はしませんでしたが、「1日あたり3万円」は、スパッと決められる金額ではなかったです。「家族愛が足りないかしら?」と少し心配したりもしました。

◆食事代
お支払いした金額は2,520円。4日間で7回いただきました。

余談になりますが、食事に関しては、驚いたのは金額よりも内容。
毎回のご飯が「糖質制限なんて、全く意味がない」と言わんばかりの大盛りでした。

それでも1食あたり約600キロカロリー、食塩約2グラムでまとめられている素晴らしい定食。
ただ、お値段の関係なのか、やはりお魚やお肉の登場は少ないのですよね(卵焼きと野菜のおかずの回もあり)。
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健康的な食事についても考え直す良い機会になりました。

◆診断書代
生命保険会社への提出用で、6,480円。
一般的な額なのでしょうが、「ライフネット生命に加入していたら、簡易請求で診断書なしでも請求できたかもしれないのに」と残念に思いました。

◆アメニティセット
パジャマとタオルのレンタル費用として、4日分で1,988円。
入院に適したパジャマを買うともっとお金がかかるし、タオルは何度でも交換していただけるとのことで、お願いしました。
快適な入院生活のためにも、付き添いの負担を軽減するためにも利用してよかったと思っています。

◆交通費
入退院時は公共交通機関を使わずに、タクシーを利用しました。片道約3000円、合計で約6000円です。
朝のラッシュ時間や台風予報の日だったので、結構かかってしまいました。

◆付き添いやお見舞いへの対応費用
病院までの往復の交通費や、食事の費用、お見舞いに来てくださる方へのお茶菓子等で、約1万円かかりました。

◆医療費以外の支出合計:約54,000円
結果として、一般的な年収であれば、「日額1万円」に加入していると、今回の入院にかかった費用はしっかりと準備できることがわかりました。
節約できる支出もあったと思いますが、私としては、やはり「日額1万円」を基本として加入したいと思いました。
そして「見直しは健康でなければできない」ということも、改めて認識しました。

また、当社の「新じぶんへの保険」は、「5日以内の入院であっても、まとめて5日分が受け取れる」と
いう短期入院に手厚い保障があったり、「診断書不要(要件はあり)」という簡易請求の制度は、やっぱり安心できると改めて思いました。

医療保険をご検討中の方には、私どもの経験をぜひお役立ていただければと願っております。

KDDI事業部 北山

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