日々のつれづれ
システム部の鈴木です。
みなさんは普段、出張や旅行等でホテルを予約する時、何日前くらいに予約されていますか。
何故そんな質問をしたかと言いますと、つい先日翌週の土曜日に泊る大阪のホテルを予約しようと金曜日にYahoo!ビジネストラベル、楽天トラベル、じゃらんを見て愕然としたからなんです。
なんと、空いているホテルがカプセルホテルしかないんです。直接幾つかのホテルのサイトを見ても全て満室。。
みなさま、こんにちは。11月に入り、少しずつ、今年もあと少しだなぁと考える時期になりました。
わたしは、年末に近づいていくこの時期が大好きです。なぜかと言うと、街はクリスマスのイルミネーションがきれいでワクワクする！というのも大きな理由ですが、これからくるクリスマスやお正月の食事をどうするかを考えるのが楽しくて楽しくて。一年がんばったね！というご褒美も含めて、食べたいものを、速い段階から計画するのです。
こんにちは、堤（健）です。
最近、週末に料理をすることが多くなりました。
といっても、作る料理は1種類だけ、しかもスープなのでメインではないのですが、これが意外に簡単に作れて、しかも非常に美味しいという優れものです。
こんにちは。
お客さまサービス部の永井です。
突然ですが、私は高校生の時に1ヶ月間アメリカに短期語学留学をしました。
このことはここ数年、秘密にしていました。
なぜなら、「アメリカに短期語学留学をしてたのに全然英語話せないじゃん！」と言われることを恐れていたからです。
今思えば、あのころが自分の英語力のピークでした。
今までは…
秋晴れ続く10月の半ば、実家の関西へ帰りました。
ふい～実家はいいもんだなあ～、と満喫し別れを惜しみつつ東京へ戻るため空港へ。
この１月に東京へ来るまではずっと関西っ子だったので、関西土産を手にどこかに行くということがありませんでした。なので、会社の皆さんへ買うお土産選びはなかなか楽しい。
マーケティング部 関谷に続き、北海道の美味しい出会いをご紹介します。
先日、札幌にて名物のラーメンを食べようと思い、食べログというレストラン検索サイトで評判のお店を探して行って参りました。
札幌駅から車で30分ほど離れたすこし不便なところにあるお店なのですが、さすがは高評価（4点台っ！）のお店、開店前から行列ができていました。
先頭は、男性20代のお一人様。一見してご近所さんではなく、遠路はるばるここのらーめんを食べに来ました！といういでたちで、一心不乱に携帯に何かを打ち込んで待っていらっしゃいます。多分、らーめん食べ歩きブログを書いているのだな？と想像してしまいました。
そのあとは、カップルや家族連れがおしゃべりしながら並んでいました。
私がその行列に並んだすぐ後に、お父さん、お母さん、娘さん、その旦那さん、ベビーカーに乗せられた娘さんのお子さん、娘さんの姉妹、と思われる家族連れが、タクシー2台に分乗してやってきて、慌ただしくその列に並ばれました。
こんにちは。マーケティング部の関谷です。
近頃、出張で北海道を訪れる機会が多くあるのですが、北海道は美味しい食べ物が本当に多いですよね。
新鮮な魚介を筆頭に、ジンギスカン、ラーメン、広大な大地で育った野菜も驚くほど甘くて美味しい。
東京ではめったに食べれない珍しい食べ物も多く、「シシャモの刺身」なんてものもあるようです。
マーケティング部の辻です。
今回は、私がこの秋ハマっている「ダイエット」についてお話したいと思います。
はじまりは7月に受けた会社の健康診断。BMIが「要経過観察」、肝機能（γ-GTP）が「要治療」判定。がーん。確かに最近シャツのボタンがきつかった。肝臓の方も過去に健診の度に指摘され、放置を繰り返してきた項目…。
こんにちは、マーケティング部の吉沢です。
最近、世の中の幅広いトレンドを肌で感じ、未来について考えるという目的で、友人たちとの企画にて、様々な分野（事業会社、NPO、コンサルタント、海外経験者、大学生、弁護士、官僚、、、）で活躍される60人程の方をお招きし、ワールド・カフェ形式と呼ばれる方法での、大規模な話し合いの機会を持ちました。
マーケティング部の堀江です。
私が、最近オフィスで流行っているなぁーと感じるものが3つあります。
（1）マラソン
（2）ダイエット
（3）英会話
「マラソン」は、しんどそうなので、会話に入らないようにしているのですが、
「ダイエット」と「英会話」は、私も流行りに乗って参加しています。
監査部の富田です。
・10月20日～22日に初めていわき市ボランティアに参加出来ました。
大震災から7ヶ月経過していますが、何とか実現となったものです。
東京駅から高速バスで2時間半で、いわき湯本ＩＣに到着しました。
そこから歩いてスパリゾ-トハワイアンズへ。2006年公開の映画「フラガール」を受けて『がんばっぺフラガーる！～フクシマに生きる。彼女たちのいま～』が2011年10月29日から全国ロードショーされるとのことで、訪れてみたものです。広大な敷地は、今般の震災の影響でご苦労されております。
施設内見学して、フラガールに関する展示物を拝見してから宿泊先に向かう途中でご親切に地元の方の乗用車へ乗せて頂けました。
いわき市在住の方でしたので、我々の宿泊先まで送って頂き、感謝するとともに、いろいろなお話が伺え、有益でした。
この秋、友を訪ねて息子と一緒に淡路島を訪れました。
香川県にいるもう一人の友とも予定を合わせ、久しぶりの再会です。
私にとっては、息子を伴った初めての外泊ということもあり、思い出深い旅行となりました。
私たちが出会ったのは大学入学のときですから、すでに10年以上の月日が経過しています。
この間に、母となった人、仕事でキャリアアップした人、伴侶を得た人・・・人生はそれぞれに動きを見せました。生活の拠点もバラバラになりました。
それでも集えば、会話に困らず話すことは尽きず、お互いの家族を思い、子を愛で、将来を期し、憂い・・・いつのときも、友は友だと実感します。
歩くより激しい運動はほとんどしないのだが、夏を惜しむように、あるいは秋を先取りするように、アウトドアなアクティビティをしてきた。九月末のことである。
｢キャニオニング行かない？｣｢行く行く！で、それ何？｣キャニオニングが何かは知らなかったが、楽しそうだから声を掛けてくれたのだろう。
とりあえず人の誘いには乗ってみる。マーケティング部の吉沢も言っている。というわけで、群馬県は水上まで、友人数名でレンタカーのデイトリップ。
ちくちくちく.....、と先日、数年ぶりにお裁縫をしてみた。お裁縫と言っても、裾がほつれたワンピースや、スパンコールが1つだけ取れたドレス、裾がてれ～んとなるパンツの折り返しの修理、ボタンつけなど。
随分久しぶりなので、少し不思議な気分になる。
・・・そういえば、昭和な漫画やドラマで、男の子の制服とかスーツのボタンが外れたのを、女の子が器用に付けてあげて、そこで「ぽっ」と恋が芽生えるような、ストーリーがあったような・・・。ん？そもそも、日本以外にこれは「萌え」ポイントになりえたのかしら？海外の友人がお裁縫をしているのとか見たことないし、そもそも「お裁縫キット」を持ってる人って見たことないかも。多分クリーニング屋さんにお願いをするだろうな。もしくは国によってはさっさと新しく買い直しそう。
ペットは飼っていないのですが、元来動物好きなので、街なかでも犬を散歩させている人を見かけると、大抵決まって近寄り、触れたり撫でたりと癒されています。子どもなら「あっ！ワンワンがいる♪」と即行近寄れますが、大人なると楽しく癒されるためには飼い主とのコミュニケーションなども大事なので、とりあえず毎回犬の名前を尋ねたりします。
入社してはや4ヵ月が経ちました。私はわりと海外旅行が好きで、たまに一人で海外旅行に行ったりします。前職では女性海外一人旅と言うと、ある程度驚かれたり心配されたりしたものですが、海外赴任・海外留学経験者等が多く在籍する当社では、海外一人旅どころでは全く驚かれず、入社当時は少々寂しい思いをしたのを覚えています。
そんな当社でも、行った人はあまり多くはないのでは？と思われるベルギー（ブリュッセル）の話を少し。
こんにちは。システム部の向井です。
早いものでライフネットの仲間になってから4カ月が経ちました。
本屋で立ち読みまでし、気になっていた本をやっと購入しました。
「親が死ぬまでにしたい55のこと」著者：親孝行実行委員会
こんにちは。お客さまサービス部の松浦です。
最近、ホッチキスを使うことが何度か続きました。
私の使用しているホッチキスは、チームメンバーも「それいつの時代の？」と思わずツッコんでくるほど年季の入った代物で、およそ20年は使い続けています。
秋になり、屋外が心地よい季節になりましたね。
先日、1歳の娘を連れて、動物園に行ってきました。
普段から犬やウサギが大好きだし、ゾウやキリンなどの動物の名前は絵本で覚えているので、動物園なんぞに連れて行ったら、さぞかし喜ぶだろうと、親の期待は勝手に膨らみます。
入園料を少しでも節約しようと、事前にオークションで招待券を購入。
長女も小学2年生ということもあり、いろいろ質問してくる内容も難しくなってきました。
「オーロラってなんで光るの？ここじゃ見えないの？」
「夏とか冬とかなんであるの？」
「水の中だとなんで曲がって見えるの？」
「牛乳パックは紙なのになんで牛乳いれてもしみこまないの？」
こんにちは。システム部の名代です。
いつのまにか夏が終わり気づくとすっかり秋らしくなっていました。
行楽シーズンですね。我が家では、最近、ちょっとした休みの日に行ける「子どもも楽しめるミュージアム」巡りがブームです。
最近、あるマンガ作品にはまっています。
その作品のタイトルは『宇宙兄弟』。
来年の春、映画化されるためご存じの方も多いかもしれません。
先日テレビで紹介されていたのを見て興味を持ち、読み始めたところすっかりはまってしまいました。
（講談社 モーニングKC 宇宙兄弟（14） 小山宙哉）
こんにちは。
9月も終わろうとしています。
この夏、いろいろなものに出会い、肌に触れる機会がありました。
6月、両親の赴任先へ行き、東京に比べて日が長いなぁと思いながら散歩をしていた時のこと。
最初の出会いがありました。
監査部の富田です。
先月、「第15回柏の葉リレ－マラソン」と言う大会に参加して来ました。
自宅から、早朝、約2時間半をかけて、電車を乗り継ぎ、つくばエクスプレスの「柏の葉キャンパス駅」に集合して、メンバ－達と歩いて会場の運動場に移動しましたが、好天気で気分も爽快でした。
きょうはお彼岸の入りですね。
虫の声、すすき、時おり冷たさを感じる風、すっかり秋を感じる頃となりました。
そして、あの天真爛漫な彼女にも変化が訪れ、女の子らしいしぐさをみせてくれるようになりました。
いつのことだったか、結婚して随分経ってから、メダカだか熱帯魚だかの小魚を飼育したことがありました。
僕は当時何のためらいもなく、飲用に使うコップで魚を掬うなどしていましたが、あるとき妻の目にとまりとんでもないと言われ、以降その行為は禁止となりました。
システム部の飯塚です。
ここ何ヶ月か、週末に自転車で2～3時間走りにいっています。
毎回行くまでの道は違いますが、よく行くのは秋ヶ瀬取水堰というところです。
この堰は荒川にあり、東京都と埼玉県の水道用水、工業用水などを取水しています。
河川敷を走っていてたまたま目についたため、近くまで降りて見に行ったのが最初なのですが、調べてみるといろいろなことがわかりました。
先日有給をいただき、北・中九州を旅行してきました。
九州の道路はアップダウンが激しく、終始自然を感じながらの旅になりました。
阿蘇山にて放牧されている馬です。気持ち良さそうに草を食んでいました。
お客さまサービス部の石井です。
徐々に涼しくなってきましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
当社社長の出口曰く「蝉が鳴いているうちは夏」だそうですが、近頃夜は秋の虫の鳴き声も聞こえてきますね。
先日の土曜日、いつもの週末のように食後に子どもとアイスを食べておりました。
なぜ「いつもの週末」かというと、我が家では『アイスは土日だけ』という掟があるからです。
すると、娘がくわえているガリガリ君の棒に何やら細かい文字が・・・・
「当たってる!!!!」親子で狂喜乱舞しました。
今年の節電サマーのお伴としてガリガリ君には大変お世話になりましたが、『当たり』が出たのは初めてです。
いえ、今年に限らず私の人生においてガリガリ君の当たりは初めて。アイスに当たりが出たのも2回目（たぶん）でした。
いやいや2歳、Terrible Twosといわれる2歳児たち。
我が家の娘も、2歳になって自己主張が激しくなってきました。
たとえば、お気に入りの洋服ができてしまうと、1ヶ月間くらい毎日毎日同じ服を着て保育園に通います。
他の服を着せようとすると「いやだ、バイバイ」といって着ようとはせず暴れだしてしまうため、お気に入りの服は保育園に通う制服と化してしまい、たまに間違って他の服で登園すると、保育士さんから、「今日は違う服なの？」と言われてしまうほどです。その服の色は、女の子の定番色のピンクで、いつも「ピンク！ピンク！」と主張します。
大学生のころから海外旅行を始めてすでに40ヶ国くらい旅してますが、いつの頃からか一番行きたい場所は宇宙と思うようになりました。とはいっても、世界に国は193カ国あり（国連加盟国のみ）、まだ5分の1くらいしか行ってないことになりますが。
(出所)NASAホームページ
より
節電に心がけた今年の暑い夏も、ようやく終わりに近づいてきました。
今年の夏の思い出といえば、8月最後の土曜日に開催された隅田川花火大会です。
私は、花火大会が大好きです。でも、今年は、東日本大震災の関係で次々と花火大会が中止となり、少しさみしく思っていました。
マーケティング部の吉沢です、こんにちは。
さて、仕事柄、ライフネットのことを外部で紹介する機会が多く、この夏も様々な場面で、ライフネットはどんな会社？
ということを喋る機会が多かったのですが、そこでよく、自分の言葉として話していたのが、「多様性」という話です。
コンタクトセンターの西村です。
とある日曜日の昼下がり、財布を落としてしまいました。
短パンの後ろポケットに入れて自転車で走っていたのですが、どうやら道の起伏で軽くバウンドした際に落としたと思われます。
後から確認すると、これは落ちてもおかしくないねというぐらいの浅い入れ方にしかならないポケットでした。
Facebookを使っていると、たまに知らない方から友達リクエストがあったりします。
それも外国の方だったりします。
まぁ、SNSってそんなこともあるな、とゆるーく流しているのですが、
ある日、なんとなく見覚えがある名前の方からリクエストがありました。
？？？と思ってクリックすると、なんと、ウン十年前にいわゆるペンパル（文通相手）だった友人ではありませんか。
日々の仕事に追われていると、なかなか新しい仕事に取り組む時間と意欲が持てません。
「そろそろスキルアップのために新しい仕事に取り組みたい。」
なんてことは日々思ってはいるのですが、「今の仕事だけでも十分忙しいし。」
という具合に考えてしまい、なかなか新しい仕事にチャレンジできず時間ばかりが過ぎていました。
こんにちは。商品開発部の友寄です。
みなさま、土日などの休日はどのように過ごされているでしょうか。私の場合はプールに泳ぎに行ったり、図書館に勉強しに行ったりすることが多いですが、月に1度くらいは日本赤十字社の献血ルームに献血に行くようにしています。よく利用する成分献血の場合は採血に2時間程度かかりますので、本を読んだりテレビをみたり、リラックスしたいときは一眠りできたりととても快適に気分転換できるのでお勧めです。
こんにちは。マーケティング部の岩田です。
突然ですが皆さん、好きな匂いや香りはありますか？
例えば、香水やシャンプー、柔軟剤といった定番のものから、香りつきの消しゴム、ペットの肉球の匂いや子どもの頭の匂い、靴下の（以下自粛）と人によって好きな匂いや香りは様々かと思います。
システム部の吉見です。
それにしても、暑かった・・・ですね。今年の夏は格別に。過去形にしていいものか微妙ですが。
この格別暑い夏を、エアコンだけに頼ることなく乗り切るため、世間ではいろいろな工夫が試みられました。クールビスという名のドレスコード改訂もそうした工夫のひとつです。
クールビズという言葉は、2005年、環境省のキャンペーンでつくられた言葉だそうです。
以来数年。言葉としてはかなり定着した感がありますが、その実態は、「ネクタイをはずしてもいい」というレベルのものであったように思います。
つまりは「ノーネクタイ・ノージャケット」。「スーツ着用」というドレスコードの本体はそのままにして、脱着可能なアイテムの「脱」を可とするだけのコード変更でした。
しかし、今年はスーパークールビズ。クールビズを超越せねばなりません。
このことは何を意味するかというと、「単なるクールビズ」レベルでは依然として書き換えられなかったドレスコードの本体が、ついに書き換えられるということ。あの「スーツ着用」というドレスコード界の巨魁との対峙です。これは、これまでスーツ着用を頑なに、律儀に守ってきた企業にとっては一大事。「スーパー」たるゆえんです。
こんにちは、小川です。
昨年、医療保険を見直してスポーツジムに入ったことをブログに書きましたが、今もコンスタントに通っています。
ジム通いが続いているのは、すぐ裏側というロケーションと風呂代わりにもなるということも理由ですが・・・。
コンタクトセンターの福田です。
暑い毎日が続いてますが、みなさま体調を崩されたりしていらっしゃいませんか。
私は8月に入ってから体調がぱっとせず、「夏バテかなー」、なんて思いながら過ごしてたのですが、先日扁桃腺が膿み発熱、人生初の40度の熱を経験いたしました。
日曜日に病院にかけ込み両腕に筋肉注射を打ってもらい、翌日には熱は下がったのですが、ここからが地獄の始まり。
なぜか足の指や足裏が異常にかゆい。
最初は水虫にかかったのかと、とても悲しい気持ちになったのですがよく見ると足のかかとにたくさんの赤い斑点が・・・
手にも同じく赤い斑点。パソコンのキーボードをうつのが異常に痛い。
そして何よりも口の中にたくさんの口内炎があり、うまく話すことが出来ない。
（下唇だけで少なくとも5個の口内炎がある）
こんにちは。システム部の小林です。
僕は野球が好きで息子達が小学生の時、少年野球のコーチをさせていただきました。
その時の子ども達が高校三年生の時に草野球チームを作り、嬉しいことに声をかけられ監督として一緒に楽しんでます。
小学生の時は、ボールを怖がっていたのに今ではボールも早く重くなり、キャッチボールで逆に僕が怖がっています。
こんにちは、システム部の松尾です。
8月も半ばになり残暑も厳しいですが、小学生の娘は夏休みを満喫中です。
毎日のように友達から電話がかかってきて、午前中から遊びにいき、お昼ご飯を食べてまた午後すぐに遊びにいく。
でもたまには一日中家でごろごろマンガを読んだりテレビを見たりで、なんとも羨ましい過ごしぶりです。
大変暑い日が続きますが、皆さまはいかがお過ごしでしょうか。
私は先日、妻、息子、両親と共に金沢へと墓参り＋観光旅行にいって来ました。
小松空港で大阪から車で来た両親と合流し、まずは墓参りへ。
前回の墓参りから時間が経ってしまっていたため、他のお墓と比べても草が伸び放題の状態・・・
ご先祖さま、すみません！と心のなかで謝りつつ、炎天下で小一時間草をむしったあと、去年生まれた息子の紹介を兼ねてお参りをしました。
こんにちは、お客さまサービス部の松丸です。
私は、生まれも育ちも千葉県で、成人するまで商店街のド真ん中（駅から徒歩30秒のところ）に住んでいました。
両親共に商売人ではないですが共働きだったため、小さい頃から祖父母の後にくっついては、商店街のどこかのお店の井戸端会議に参加したり、同級生の家が営む床屋さんで髪を切ってもらったり、そして夏祭りや町内運動会には有無も言わさず狩り出されるという、にぎやかな環境の中で育ちました。
学校帰りには必ず、「おかえり～」と、どこかのお店のおじさん、おばさんが声をかけてくれたりする、そんな下町的な雰囲気が今でもとても大好きです。
